頑張らないように頑張る。

怠惰と努力の狭間

言葉選びはちゃんとしましょう。

ただの愚痴。

いや、愚痴じゃないかもしれない。

世の中に蔓延り過ぎているので、愚痴の域をを通り越している。


気持ち悪い言葉たち

Case001: チャット中に出てきた「CW」

急に言われて「は?」ってなった単語の一つ。

検索しても出てくるのは『連続波』や『ワコールのスポーツウェア』ばかり。

本人に聞いてみると「チャットワークの略称だよ〜、みんな使ってるよ〜」と言われた。


いや、知らんがな。


公式が略称を使ってるわけでもないし、検索かけても少数派に分類されるくらいマイナーな表現だし、デファクトスタンダードではない。

身内でしか通じない表現を使うな。


Case002: メールの冒頭に「いつもお世話になります。」

は???????

いつも?お世話に??なります???


「いつも」は過去に対して使う表現で、「○○になります」は未来に対して使う表現。 それが混在している見事にクソな文章。

クソな文章なだけならまだしも、そもそもメールの冒頭で「今後もよろしく!」って言う?? もし言うならメールの文末でしょ。


「語彙力の欠如」と「ビジネス文章力の欠如」のWパンチ。お疲れ様でした。


Case003: 身内に対するメール中に「○○と申します。」「私に連絡下さい。」

一人称くらい統一しろ!!!!!!!

名前で呼ぶのか、私で呼ぶのか、統一くらいできるだろ!!!

たった数百字の、しかもほとんどが定型文のメールだぞ!!? メール送る前に確認くらいできるだろ!!!

あと、身内に対して「申します」とか使うな!!!!!


Case004: 会議中に生まれた「やるやら」

僕が参加した会議ではないが、近くの会議室から聞こえた言葉。


「やるやらで考えたら、やらなきゃいけないでしょ」


「やるやら」って何だ?聞いた事ないけどビジネス用語かな?

文脈から推測するに「やるかやらないか」という意味だとは思うが、Google検索かけても出てこない。


って事は造語???

自分で作った造語を会議で出してるの???

頭おかしいね?????


言葉の気持ちになった事あんの?

乱暴に扱われる言葉が可哀想だわ。

DVかよ。


文章を上手く書くコツ

僕が改めて書くまでもないくらい世の中に出回ってますが、最近だとTwitterで見かけたこれですかね。

総じて言えるのは、「一般的かつスタンダードな表現を使用し、違和感やノイズを含ませない」という事。

これ以上でもこれ以下でもなく、ただこれだけ。 「略した方が短くなるから」とか「造語でも文脈で分かるでしょ」とかは自己中心的で傲慢なエゴイストの考え方であり、"一般的"かつ"スタンダード"な思考ではない。


まとめ

言葉選びは語彙力があるからこそできる業。

ちゃんと本を読んで、分からない単語や表現は覚えて、適切に選べるようにしましょう。


そんな事より

少し前にInstagram本仮屋ユイカが写真上げてたの、可愛いから見てほしい。

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めっちゃ可愛い。

語彙力なくなる()


語彙力なくなるついでにこっちも見てほしい。

好きなモノになると語彙力が低下する現象 - 頑張らないように頑張る。

「子役を起用してる!仕込みだ!」

は????????

ちょっと何言ってるのか分からないです。

それは、人種差別とか女性差別と同じレベルの「子供差別」ですか?

池上彰の番組に子役が出て炎上

news.livedoor.com

この記事に限らず、最近話題に上がってくるこの話。

全く理解ができないし、どうやったら理解できるのかも分からない。

まずは「子役が起用された理由」を推測

視聴者には起用した理由が分からない。

という事は、推測するしかない。

推測①:「大人」ではなく「子供」を選んだ理由

意見を聞きたいのであれば、知識も語彙も豊富な「大人」で良いはずだが、何故「子供」を選んだのか。

考えられるのは「大人は忖度した発言をする」という事だ。


昨今の記者会見や謝罪会見を見ていれば分かると思うが、回りくどく言葉を選びながら忖度して話す。 「大人」は社会的地位が堕ちるのを恐れていて、保身に走っているのだ。

これが悪いとは思わないが、視聴者の立場からすると「聞きたいのはそういう事ではない」と思うであろう。

これが「子供」になると、社会的地位も高くなく、語彙力も少なく、忖度もしない。 だから直接的な表現で屈託なく話す事ができる。


これが視聴者にはウケる。


余談だが、りゅうちぇるやローラのようなタレントが流行るのも同じ傾向であると言える。 彼ら彼女らは子供とは違い社会的地位も語彙力もあるが、忖度とはかけ離れた言葉選びで真っ直ぐ話す。 だから視聴者にウケる。

推測②:「子供」の中から「子役」を選んだ理由

街を歩けば親子はたくさんいるし、駅に居れば街頭インタビューも容易にできるはず。 それなのに何故「子役」を選んだのか。

考えられるのは「カメラ慣れ・大人慣れをしている」という事。


番組的には意見が引き出せれないと成立しないので、ある程度喋れる子供でなければならない。 特に、好きな食べ物や芸能人というだけであれば「一般の子供」でもよいと思うが、政治や世情のレベルになると難しくなる。 更に、街頭インタビューとは違いスタジオに呼ばなければならない。 そのため、「静かに座っていられて、話を振られたらある程度喋れて、緊張しない」という条件が必要になってくる。

だから、カメラ慣れや大人慣れをしている「子役」を起用した、と考えられる。


子役と同じくらい、じっと座ってられてカメラにも大人にも慣れてる子供を一般公募で集めるのは至難の業である。

子役の発言が「仕込み」であると言えない理由

さて、やっと本題になる。

ただ、これには2つ理由があるので、それぞれ見ていく。

理由①:子役なら仕込みなのに、俳優なら仕込みじゃない?

「子役だから仕込み」という論理は、おそらく「子役は演技をしているからだ」という事だと考えられる。 演技をしているのであれば、「子役」ではなく「俳優」でも同じ事が言える。 しかしながら、俳優が発言しても「仕込み」と言われる事はない。

それは何故か。


そこには、人種差別や女性差別にも似た「子供差別」があるからだ。

「大人はまともな事を言うし、子供はまともな事は言わない。なのに池上彰の番組では子供がまともな事を言ってる。これは大人が仕込んだに違いない!」という論理なのだろう。 これは差別以外の何物でもない。

理由②:親による刷り込み

先程言った通り、子供は忖度せずに思った事を喋る。

この"思った事"というのが何かというと、「親による刷り込み」であると考えられる。


子供は、親の発言や行動を無意識のうちに身に付けてしまう。 「うちは貧乏だから」「大学に行かないとろくな大人になれない」「世の中顔が全て」。 こういう事をブツブツ言っていると、子供は「節約しなきゃ」「大学行かなきゃ」「整形しなきゃ」と、無意識のうちに圧迫感に苛まれてしまう。

時事ネタについても同じで、親が「トランプは校長、安倍は担任」と言ってると、子供も真似して言い始める。 今回の子役の発言も、ここから来たのだと推測できる。

まとめ

テレビの内容を100%信じてしまうような、「みんな飛び込んでますよ」って言われたら飛び込むような、自分の意見もなく、長いものに巻かれて、自ら調べようともしない痛い人間が、こぞってヘイトスピーチしてるんだろうけど、何でヘイトって広がるんですかねぇ。

そんな事より、

Dハロ始まったね〜〜〜。 まだ切り替え期間しか行けてないから、早く行きたい〜〜〜〜〜。

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「画家はお金もらわないとやっていけないの!」

はぁ、そうですか。(遠い目)

サラリーマンもそうですけどね。

専業主婦もそうですね。

発端のツイート

これ系の話、一ヶ月に一回は見かけますね。

(槍玉に挙げてごめんなさい。以下を見てもらえば分かりますけど、別に批判してるわけじゃないです、批評はしてますが。)

そもそも「芸術作品に対する値段」とは

芸術作品の値段は、美的価値・希少性・需要と供給によって決まると言われている。 (参考)

「有名作品・有名画家」の場合

有名作品や有名画家の場合、ここに出てくる登場人物は、評論家・美術館・コレクターである。

つまり、知識や財産を持った有識者とはいえ、かなり狭い世界で決められている話である。

「個人レベル」の場合

有名作品の場合は上記のように値段が決められるが、個人レベルの場合はそうはいかない。

作者による言い値、買い手による付け値。 大体このどちらかであろう。

それぞれの共通点

共通しているのは「作品ありきで値段が決まる」という事だ。

個人レベルの話に戻ると、「言い値と付け値がある」と言った。

作者が「○○円で売れればいいや」「最低○○円じゃないと売らない」と価格提示するか、 買い手が「○○円出してでも買いたい」「こんなのに一銭も出せない」と意思表示するか、となる。

作者と買い手の間違いは、「作品完成前」に値段を決めるから

事の発端は、買い手が「無料で作ってよ」と言い始めたところから始まっている。 これは「(作品は見てないけど私の顔に免じて)無料で作ってよ」という捉え方ができる。

作者が「作品を作るには画材も必要だし、時間も労力も必要。だからお金を払って。」と言い始めるのが事の始まりになる事がある。 これは、どういう作品が出てくるのかも分からないのに金を払わなければならない買い手のリスクを考慮していない。


双方に言えるのは、存在しない作品について語っているところ。 つまり、最初に言った「美的価値・希少性・需要と供給」が考えられていないのだ。


人は、価値に対して対価を払う。
価値は、芸術でいえば作品。
作品がないのに価値は感じないし、価値を感じないのに対価は払わない。

作者自身が必要なのは、金?価値?

必要なのが「金」であれば、貯めてから・貯めながらやればいい。

必要なのが「価値」であれば、作品を作ってから世間に評価してもらえばいい。


買い手の立場から正直に言うと、「作品を作るには画材も必要だし、時間も労力も必要。だからお金を払って。」は訳が分からない。 買い手からすれば良い作品が買いたいだけだし、買い手からすれば金がないことは知ったこっちゃないし、買い手からすれば何年でも待つ事はできる。

裕福な画家、貧乏な画家

ピカソレンブラントのように裕福な画家もいれば、ゴッホフェルメールのように貧乏な画家もいる。

どれも天才画家ではあるが、ピカソレンブラントは活動拠点が富裕層の集まる場所であったり自分で個展を開くなどしてスポンサーを増やしていった。 一方、ゴッホフェルメールはこじんまりと活動していた。


金銭面における両者の違いはセールス力である。お金の話についてはこの辺が参考になる。

『なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?』
金持ち「レンブラント」貧乏「フェルメール」

「作品を作るには画材も必要だし、時間も労力も必要。だからお金を払って。」はセールスではない

自分の作品の魅力を語れていないし、必要なものを列挙してるだけ。

セールストークとしては不十分だ。

作品を作って金が欲しいなら、セールス力を鍛えるべきである。

まとめ

金の話をしたいなら、作品を完成させてからすべきだ。

"商業的な芸術家"であれば話は変わってくるが。

そんな事より、

僕が好きな画家ベルナール・ビュフェの作品見てほしい。

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淡い色使いに、力強い輪郭線、人物画の表情はどこか不安気で、風景画は薄暗くも光のある空と大地。

めっちゃ好き。

人間関係=ファスナー

ファスナー、ジッパー、チャック。

色んな言い方があるけど、国によって違うんだと。

「ファスナー」が、"留めるモノ"という本来の意味。
「ジッパー」は、アメリカで生まれた商品の登録商標名。
「チャック」は、日本で生まれた商品の登録商標名。

自動車運転中の合流でもファスナー

高速道路や一般道で、渋滞している本線に側道から合流する際、本線→側道→本線→側道...と互い違いに合流する事で、渋滞緩和に繋がる。

これを「ファスナー合流」と言い、合理的に渋滞を緩和する合流方法である。

要は「譲り合いの精神」

自分がしてもらったら、次は自分がしてあげる。
相手にしてあげたら、次は自分がしてもらう。


お互いに譲り合う事で、スムーズな人間関係が築く事ができ、偏りの発生を低減する事ができる。


自分ばかり主張していても、相手が入るタイミングがなくなるし、相手ばかり尊重してても、自分が入るタイミングを失くす。

複数人でも同じだ。 一人ばかり主張していては偏ってしまうが、順繰りに意見を言い合い、意見が少ない人には適切に話題を振ってやる。 こうする事で全体としての意見に偏りを生じさせることなく合致点を見つける事ができる。

ファスナーが噛んだら、

噛んだ時の対処法としては以下が挙げられる。

  • 油を垂らして滑りを良くする
  • 逆方向にずらして元に戻す
  • 工具を使って一時的に変形させる


これら、人間関係でも同じ事が言えるのは想像できるであろう。

相手と上手くいかない場合はこうだ。

  • 潤滑油となる友達を介入させてみる
  • 論議を前段階に戻し、どこから食い違ってるのが探る
  • 一時的に引き離し、時間をかけて修復する

まとめ

前に進むためには、お互いに協力して譲り合いながら進まなければならない。

たまには食い違うこともあるだろうが、そういう時は立ち止まって、油を差したり、一歩戻ったりしてみる。

無理やり進もうとすると、どちらかが必ず怪我をする。

そんな事より、

ハンバーグ作ったの、見てほしい。

フライパンで焼いたやつ。 f:id:hanakayui:20180910173353j:plain

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煮込んだやつ。 f:id:hanakayui:20180910173440j:plain

オーブンで焼いたやつ。 f:id:hanakayui:20180910173456j:plain

オーブンで焼いたやつが一番ふわふわしてた。美味しい、ふわふわ。

『KURIOS』を観に行った話と落書き

11:11

しばらく前の話になりますが、

会社から招待チケットをいただきまして、

シルク・ドゥ・ソレイユ『KURIOS』を観に行ってきました。

www.kurios.jp

会場に入ってから広がる世界観

一糸乱れぬ圧巻のパフォーマンス

生演奏生歌で目だけでなく耳も楽しませてくれる。


そして、何気に僕が一番好きだったのは照明

演者に対して最高の角度から照明を当て、シルエットを会場の壁に映し出す。


本当に全てに関して考え尽くされた最高のステージでした。

あとは、僕が描いた落書きでも見て下さい。

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次回のシルク・ドゥ・ソレイユも観に行きたい。そう思えました。

Make a wish!!!

11:12