頑張らないように頑張る。

怠惰と努力の狭間

ドローン動かしてたら怪我した😖

勉強会後の懇親会で抽選会がありまして、

そこでドローンをいただきました。

ありがとうございます、遊びます。


☕️Oracle Code Tokyo

oracle-code-tokyo-dev.connpass.com

Kubernetes、Docker、AI、ブロックチェーン、IoTと、トレンディな技術ネタを幅広く扱ってくれる。

DockerとAIは触った事があるが、他の技術に関しては手付かずであり、概要も使用法も応用も知らないので、とりあえず聞きたいなと思って参加した。

以下、細かい内容は省略するが、どんな話を聞いたかという事。


「私が半年間で学んだKubernetesの3つのこと」 speaker by 茂こと(Oracle)

「DockerとKubernetesの違いって何?」というレベルの僕だったが、初心者にも分かりやすい丁寧な内容だった。


まず、KubernetesGoogle発のコンテナオーケストレーションツールであり、今はOSSとなっている」という事。 コンテナオーケストレーションとは、多数のコンテナに対する運用管理作業の事を言う。 なので「Dockerはコンテナ技術であり、Kubernetesはコンテナ管理ツールである」となる。

そんなコンテナが何故世界的に流行ってるのかというと、「モジュール性、スケーラビリティ、デプロイメント」が主な理由となってくる。 しかしながら、コンテナを簡単に小さく作れるからこそ、その数がどんどん増えていき、面倒を見るのが大変になってくる。 そんな面倒事を解決し管理してくれるのが「コンテナオーケストレーションツール(=Kubernetes)」である。

その後、Kubernetesの基本構成やManifestファイルの記述方法などを話していただいたが、ここでは割愛する。

そして、Kubernetesを本番運用するために必要な知見を共有していただいた。 →本番環境のKubernetesマニフェストに最低限必要な7のこと


「コンテナ環境でJavaイメージを小さくする方法!」 speaker by 伊藤敬(Oracle)

Dockerの概念を知るために少しばかり触った事がある程度で、実際のシステムで使った事はないため、「大きい小さいって何だ?」というレベルで聞き始めた。


コンテナが期待されている事は「安全性」「セキュリティ」、そして「スプロール現象」であるとの事。 スプロール現象とは、都市が無秩序に拡大していく現象を指し、Dockerコンテナが無秩序的に作られていく様子になぞらえられている。

そんな中、Javaが持つ特長は、コンテナ環境にとって理想的であるらしい。 (後方互換や可搬性、エコシステムやJVMによる保証されたセキュリティと安全性など)

ただ、JavaのDockerイメージは、シンプルな構成にしてもJava10以前だと600MB、Java11でも530MBであり、サイズが大きい。 そのため、Dockerイメージに含まれる「アプリ側」「OS側」の両方を小さくする方法を教えていただいた。

アプリ側を小さくするには「JREjlinkjdepsを用いてカスタマイズし、必要最低限のモジュールに絞り込む」

OS側を小さくするには「Dockerのslimイメージを採用する」「Alpine Linuxを採用する」(ちなみにAlpine Linuxとは、組み込みなどで使われるOSであり非常に小さい構成らしい。動かせるアプリは限られるがNginxくらいならOK。)


「No AI, NoLife. アナタに寄り添うAI」 speaker by 戸倉彩(IBM)

つい最近Watson Assistantを使って研究開発をしているので、ちょうどその話が聞けてよかった。


まず、一般的なAIとは「Artificial Intelligence」だが、IBMの掲げるAIは「Augmented Intelligence」であり、「人間の知識を拡張(Augmented)するコンピュータの仕組み」という意味合いで使っているらしい。

その後Watsonについて説明いただいた。 説明内容やWatsonで何ができるかなどについては公式HPを参考いただければよいため、ここでは割愛する。


ブロックチェーンエンジニアになろう!~Hyperledger Fabricのご紹介」 speaker by 中村岳(Oracle)

一番話し方上手かったと思う、というか会場の掴み方がとても上手い。凄い。


日本だと「プロックチェーンはオワコン?需要あるの?」「ブロックチェーンで何ができるの?どこに使われてるの?」など多々見かけるが、US圏ではそうではないとの事。 ブロックチェーンエンジニアの給与水準は最高位であり、AIスペシャリストに匹敵するレベルであり、需要の高さも窺える。 また、日本でも貿易系やインフラ系では活用されており、今後も需要は拡大していくだろう、との事。

そんなブロックチェーンだが、大きくパーミッションレス(Public)」「パーミッションド(Private)」の二種類に分けられる。

パーミッションレス」は、一般ユーザがターゲットである事が多く、匿名性を確保する必要があるため、トランザクションも低速になってしまう。 技術としては「Bitcoin」「Ethereum」が挙げられる。

パーミッションド」は、業務システムがターゲットである事が多く、招待されたメンバーのみで運用できるため、トランザクションも高速にできる。 技術としては「Cordoa」「EnterpriseEthereum」そして「Hyperledger Fublic」が挙げられる。

Hyperledger Fublicについての概要や説明もあったが、ここでは割愛する。 その代わり、紹介していただいた2つの書籍を紹介する。→ Hyperledger Fabricによるアプリケーション開発ブロックチェーンシステム設計

パーミッションレスもパーミッションドもそれぞれ一長一短あるため、ブロックチェーン技術を扱う際にはどちらを採用すべきなのかを考える必要がある。


「IoTLTでのゆるふわIoT事例紹介」 speaker by 菅原のびすけ(dotstudio)

IoTLTには一度行かせていただいた事があるが、今回は過去数百回のイベントの中からいくつか抜粋して紹介していただいた。 そのため、「IoTLTで何をやっているのか」「IoTで何ができるのか」「IoTに興味を示す業界はどこか」などを包括してゆるーくふわっと紹介していただいた形。


IoTLTのconnpassページはこちら。

iotlt.connpass.com

この勉強会では、「京急が遅延したらLEDが点灯して知らせてくれるモノ」や「Twitterバルスと呟かれたら飛行石を光らせるモノ」といった趣味的な内容から、「RaspberryPaiと機械学習を使ってキュウリの等級を識別するモノ」や「BLEとBeaconを使って忘れ物検知するモノ」といった実用的な内容まで、幅広く扱われている。

また、デブサミなどの巨大カンファレンスに出展したり、IoTLTの活動が日経に紹介されたりなど、世間的な注目も集めている。

あと、のびすけさんが終始「IoTという言葉はもはや意味を成さなくなってる」と言っていたが、これは非常に共感できた。 ITもAIも、そしてIoTも、もはやそれだけでは何を意味しているのか分からないくらい浸透していると僕自身も思うからだ。

そして最後に、「IoTLTとりあえず来てみてね」との事でした。


懇親会

Oracle Code Tokyoが初開催だったからか分からないが、とても大盤振る舞いしていただいた。

食事も美味しいし、ビールも種類がたくさん。

何から何まで申し訳ないです、、、

そして、冒頭でも述べたが抽選会があり、僕はドローンをいただいた。 他にもスマートスピーカーや小型カメラ搭載耳かきなど、全ての参加者に景品が行き渡るようにご配慮いただいた。

いや、もう、本当申し訳ないです、、、



🙂まとめ

東京は勉強会が充実していて、本当に楽しい。

様々な分野、様々な技術、様々な業界の話を聞けるのは、東京に住むメリットだと深く感じている。

今週末はDevelopers Boost、そして来週平日は全日程に勉強会を組み込んでみた。 量子コンピュータからIoTからクラウドから、幅広く勉強できる良い機会なので楽しんでくる〜〜〜〜〜。


🤔そんな事より、

これがいただいたドローンの「KUDRONE」

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「1分間で使いこなせる」って書いてるから、とりあえず自宅で動かしてみた。

プロペラが超高速回転を始めて、ドローンは天井まで舞い上がり天井にぶつかった。


ちょっと待てよ・・・・・止め方が分からない・・・・・・・。


とりあえず素手で掴んでバッテリー引っこ抜いてやろうと思って触ったら、超高速回転してるプロペラに指を切られた。


( '-')


止める事に成功して、その後にマニュアルを読んで(読むのが遅い)止め方も覚えたが、右手の小指は犠牲となってしまった、、、(悪いのは完全に僕だし、製品自体はとても良いです。KUDRONE最高。)

ごめんよ、小指。