頑張らないように頑張る。

怠惰と努力の狭間

結婚式を挙げさせられたい💒

ふと思ったんだけど、何で結婚式って自分で挙げなきゃいけないんだろう。

「結婚するよ!祝って!」って何だかおこがましいし。

誰か勝手にセッティングしてくれないかな。(他力本願)


💒結婚式について勝手な考察

先に言っておくが、別に結婚式を否定してるわけではない。 結婚式はとても良いものだし、今まで友人の結婚式にも参加したが非常に幸せだった。


まず、行政的な手続きであれば、役所に行って婚姻届を貰い、署名捺印して提出すれば完了する。

次に、家族的な手続きであれば、両家に挨拶に行き「結婚します」と宣言すれば完了する。

そんな中、結婚式というのは付随的なものであり、必須ではなく、商業的であると考えられる。


そして、先にも書いたが「結婚式をするので来て下さい」と通達し、受け取った側は祝儀を持っていかなければならない。

何だか「祝って下さい!」って自分から言っているようでおこがましく感じる。

一生に一回のイベントだし、一生に一回くらいワガママ言わせてほしいというのはもちろん分かるが、それでもやはり何かが引っかかる。


新郎新婦側も大変だ。自分達で高い金を払って式場を抑えて、来賓の時間を抑えて、やる事が山のようにある。

正直、僕はものぐさな面倒臭がりなので、こなせるかが心配だ。



いっその事、周りの人間から「結婚するの!?おめでとう!!盛大に祝わなきゃな!!式を挙げよう!!」って言ってほしい。

祝儀とかいらないから、周りの人間が式場を手配して、嫁さんのドレス選びに付き合ってくれて、口コミで「あいつの結婚式挙げるからみんな来いよ!」と広めてほしい。


めちゃめちゃ他力本願だが。


海外ドラマや洋画を見ていると、親友が結婚するとなったら「こうしちゃいられない!早速式を挙げよう!知り合いの神父に頼んでみるぜ!」とトントン拍子で話が進む事がよくある。

正直それでいい。

自分達でセッティングして祝ってもらうより、何百倍も祝ってもらってる気持ちになれるし嬉しい。


🙂まとめ

「結婚式を挙げたい」じゃなくて「結婚式を挙げさせられたい」っていうのも、形としてありだし、むしろその方がみんな幸せな気がする。

結婚式を豪華にする事なんてどうでもよくて、質素でも祝ってくれるならそれでいい。

それが慣習化すると、それもそれで問題が出てきそうだけど。

追記(2019.02.14)

今時っぽくクラウドファウンディングで結婚資金を調達!」とかがいいんだろうな。

祝儀の代わりに入金してもらって、当日は祝儀を持ってくる必要なし。

遠方の友達は結婚式に来づらいだろうから、返礼品として「交通費支給+カタログギフト」を選べるようにしたり。

そうなると近くの友達や親族と公平にならないから、こっちには「交通費支給+1段階上のカタログギフト」にしてみたり。


🤔そんな事より、

ようやくスマブラ買いました。

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子供リンク使ってる!

新年明けましておめでとうございます🎍

出遅れましたが、新年明けましておめでとうございます。

今年も一年よろしくお願いいたします。

いのしし年🐗<Boo


💼突然ですが、転職します。

きっかけ


「来年、うちの部署が潰れます。」


きっかけは上司のこの一言から。

前職では受託開発をしていて、「自社サービス開発がしたい!」という思いから転職に踏み切った。 そして現職では他部署の受託開発の支援をしながら、サービス企画をさせてもらっていた。

サービス企画として「岡山出身だから地方に貢献したい。だから地方創生に繋がるサービスを作りたい。」という事で、上司と企画を詰めながら、調査研究を進め、いよいよ設計開発に差し掛かろうとした時の、この一言だった。


「来年、うちの部署が潰れます。なので、別部署に行くか転職するか、考えといて下さい。」

思考を巡らせた

前職を2年半で辞めて、現職もまだ2年しか勤続していない。 現職で何か功績を残していればよかったが、開発リーダーに任命されたくらいで、これといった成果はない。 転職するにしても期間が短過ぎるし、在籍するにしてもまた体制変更するかもしれない。

色んな事が頭をよぎり、色んな事を考えた。


「別部署に行くべきか転職すべきか」
「本当に自社サービスがしたいのか」
「受託開発に回されたらどうするか」
「転職するとしたらどうするか」
「何をライフワークとしたいのか」


結論からいうと「ライフワークとして地方創生がしたい。この会社ではそれが叶わない。だから転職する。」という結論に至った、

原点回帰


元々岡山から上京してきた時に「岡山には大して仕事がないし技術もレガシー。東京は仕事が豊富で技術も新しいモノを追い求めてる。東京でスキルをつけて岡山に帰るぞ!」という気持ちで上京してきた。 『上京』というより『留学』の方がニュアンス的には近い。

スキルを付けて岡山に帰って、岡山で仕事を作っていきたい。 僕のように「地方に仕事がないし、仕方ないから東京に出た」という人を減らしたい。

これが、元々東京に出てきた時のモチベーションの一つである。


そして『地方創生』はこれを体現している。 地方創生の一つとして、「地方に仕事を作る」というものがある。 まさに僕のモチベーションとマッチするわけである。


これに気付いたのが、つい数ヶ月前。 新卒で就活していた時はそんな考えには至っておらず、就職して働きながらでもそんな事は考えた事すらなかった。

しかし今回、「地方創生に繋がるサービス企画」を考えて、「転職するかどうか」を考えるきっかけを得る事ができた。 そんな中で原点回帰して、岡山から上京してきた時の気持ちを思い出し、出てきた結論がこれである。

縁あって転職

運がよい事に、以前人材紹介会社の方から紹介されていた、地方創生を掲げている会社の選考を受けたら、2週間ほどで内定をいただいた。 今はもう退職手続き、入社手続きが進んでおり、来月から新しい環境で働く事になる。


🤔「仕事って何?やりたい事って何?」

「仕事って何?やりたい事って何?」と聞かれると、非常に難しい。 これをシンプルに考えるのであれば、「業種・職種・理念」の3つの軸で考えるべきだと思う。(と最近気づいた)

業種「どんな業界で働きたいか/興味があるか」

テレビ業界、広告業界運送業界、IT業界。 世の中には数多くの業界が溢れている。

自分はどの業界で働きたいか。 どの業界に興味があるか。 どの業界が今後伸びるか。 どの業界なら息長く続けられるか。

職種「どんなスキルを身につけたいか/活かしたいか」

営業職、事務職、管理職、IT職。 世の中には数多くの職種が溢れている。

自分はどの職種が適正か。 どの職種のスキルを伸ばしたいか。 どの職種のスキルを身につけたいか。 どの職種なら息長く続けられるか。

理念「最終的にどうなりたいか」

業種と職種は分かりやすいが、理念となると非常に難しい。 これは企業理念であり、社長のビジョンであり、会社のベクトルである。

自分は何がしたいのか。 自分はどうなりたいのか。 ライフワークとして何をしていきたいか。

3つの軸のどこに重点を置くか

興味ない業界でも続けられるのは、会社の理念がマッチしているからかもしれない。

興味ない職種でも続けられるのは、業界に将来性を見い出せるからかもしれない。

会社の理念と自分の理念が合わなくても続けられるのは、業界も職種もマッチしてるからかもしれない。


僕の場合、「理念」と「職種」に重きを置いている。 理念は地方創生であり、職種はIT職である。 地方創生ができるIT職なら、業界はどこでもいいと思っている。 逆にいうと、地方創生ができるけどIT職でなければ力が発揮できないので無理だし、地方創生ができないIT職だとモチベーションが保てないので無理。


「仕事って何?やりたい事って何?」を考える時、最もシンプルに考えるには、この3つの軸を基準に考えてみると良いかもしれない。

🙂まとめ

という事で、地方創生エンジニアになります。

地方創生に関して何かありましたら、ご相談いただければ力になれる!かも!?

みんなで地方を盛上げていきましょー!

🤔そんな事より、

今年からは毎月9本書きません。

書きたい時に書きます。

最低でも月一では書くと思うので、のんびり付き合ってやって下さい。

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『オーシャン東九フェリー』に乗って帰省した話🛳

振替休日と有給休暇を駆使して、

12/22~1/6という16連休(半月!!)を獲得しまして、

フェリーで帰省した話。


🤔何でフェリー?

岡山から上京して彼之5年になる。 はじめの頃は夜行バスで帰っていて、そのうち新幹線で帰るようになり、最近は飛行機も使っている。

安さ重視から、安全重視速度重視に切り替えていった形だ。


夜行バスは安価だが長身の僕には狭いし、何より数時間おきに起こされる。 「広い車内を選択すれば?」という声も聞こえてきそうだが、そうすると値段的には新幹線と変わらなくなる。


新幹線飛行機の安全面と速度面は言うまでもない。

新幹線のメリットは、繁忙期や閑散期に価格が左右されないという事。
飛行機のメリットは、繁忙期や閑散期、また、購入するのが早いと格安になる可能性があるという事。

時間的にはそれぞれ大きく変わらないが、価格差がある時とない時とあるので使い分けている。 もちろん、安全性は大事だ。安全は金で買わなければならない。

何でフェリー???(二回目)

そんな中、今回フェリーを選んだのには理由がある。しかも単純。


『フェリーに乗りたかったから』『時間があったから』


元々船に乗るのは好きで、乗る時にはいつもテンションが上がる。 乗る機会こそなかなか無いが、ディズニーで好きなアトラクションの一つが『マークトゥエイン号』と言えるくらい好きだし、彼女に告白したのもフェリーだし、新婚旅行にはクルーズが良い。

そして今回、半月という長い休暇を獲得して時間が有り余ってるので、「旅行欲もないし移動手段に金を使おう」と思い、フェリーを選択したわけである。

オーシャン東九フェリーって徳島までだよね?岡山までどうやって帰るの?

徳島港で降りて、バスで香川(高松)まで向かい、高松からフェリーで宇野港まで行って帰る予定。

なので、高松港宇野港というルートも楽しめるわけである。(テンション爆上がり)


🛳オーシャン東九フェリーについてQA

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今回はQA形式で紹介していく。

乗船前まで

Q. どうやって予約するの?

A. 電話予約とネット予約とある。また、代理店経由での予約もある。

電話予約・ネット予約の場合はキャンセル料は不要である。 代理店経由での予約の場合はキャンセル料が発生するらしい。

今回僕は電話予約をしたが、日付や人数、プランなどを伝えた後に、予約番号を伝えられるので、乗船当日にチケットセンターで番号を伝えればOK。 クレジット決済(一括)も可能。

www.otf.jp

Q. どうやってフェリー乗り場まで行くの?行くまでにコンビニとかある?

A. 東京の場合、電車であれば国際展示場駅or国際展示場前駅まで行き、タクシーor徒歩で向かう。

A. 道中にコンビニはないため、上記の駅に併設されたコンビニに寄るのが一番の得策。

道中には工場やコンビナートがたくさんある。 夕日や明かりと共に工場の夜景を楽しみながら歩く事ができるというのも、楽しみの一つである。

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他の地域は知りません。申し訳ない。

電車以外も知りません。申し訳ない。

Q. コンビニで買っておいた方が良いものとかある?

A. 飲食類は買わなくていい。化粧品や生理用品、生活用品などは必要かも。

飲食類については後でも説明するが、コンビニ同等の値段設定であり割高ではないので、無理に買う必要はないと思う。

基本的にホテルと同じだと思ってもらっていいのでアメニティも揃ってるが、購入しなければならないものもあるので、必要に応じて揃えておく必要はある。 また、化粧水や乳液などはないため、必要に応じて揃えておく必要はある。

www.otf.jp

Q. 待合室ってどんな感じ?

A. 席数には余裕がある。テレビは設置されている。雑誌はない。

席数は多いし乗客も少ないので、確実に座れるといっても過言ではない。

ただし、テレビは一台のみで雑誌もないため、時間を潰すのはなかなか難しい。 ただの待合室なのでそれでよいのだが、時間を潰せる道具は自分で用意しておく必要がある。

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乗船後から

Q. コインロッカーってどんな感じ?

A. 大きさが3種類(大中小)あり、無料のコインロッカーもある。

乗船してまず欠かせないコインロッカー。

大(200円)、中(100円)、小(無料(100円返却式))の3種類用意されている。 無料のコインロッカーも用意されているのはとてもありがたい。

また、家族連れは個室に荷物を置いている事もあり、全てが埋まるという事はまずない。 乗船から2時間ほど経過してから確認してみたが、埋まってる様子はなかったので、そこまで焦る必要はないだろう。

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Q. 部屋ってどんな感じ?

A. ただのカプセルホテル。(褒めてる)

僕は二等洋室という、複数人が一つの部屋で寝るタイプの最も安いプランで乗船したが、これがその感じ。 ただのカプセルホテル。 電気もコンセントもあり、棚もあるので荷物が置ける。 寝転んでみても、身長180cmの僕が足を伸ばして寝れるくらいゆったり空間。

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Q. パブリックスペースってどんな感じ?

A. 広いし、綺麗で、穏やか。

席数もちゃんと確保されているし、テレビもある。

乗客の心情的に、移動手段の一つというよりも楽しみの一つとして利用してる人も見受けられたので、ピリピリした空気もなく、全体として落ち着いている。 船内で知り合って仲良くなったのであろう人達もいたので、心に余裕がある人達が多い印象。

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Q. 飲食物ってどれくらい揃ってるの?値段は?

A. 選択肢は多いし、値段も良心的。

食事からお菓子、アイスまで揃っている。 また、酒類も豊富で、ツマミもちゃんとある。

そしてどれも安い。というかコンビニ同等の値段設定。素晴らしい。

ちなみに、酒類は23時過ぎた時に見たらメンテナンス状態になってて買えなかった、、、悲しい。

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Q. 揺れ具合ってどんなもん?気持ち悪くならない?

A. エンジン的な揺れはあるが、波的な揺れはない。

フェリーも自動車と同じ乗り物であり、エンジンを積んで走っているので、エンジン的な揺れはある。 これは飛行機と同じくらいの揺れであると言える。

ただ、波による横揺れは感じない。 乗船した時が比較的穏やかな波であったからかもしれないが、横揺れについては心配する必要はない。 (ちなみに、もし揺れたらクオカードが貰えるらしい。面白い。)

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Q. 風呂は?ゆったり入れる?

A. ただの銭湯。ゆったり入れるし、しかもオーシャンビュー。

風呂場は24時間営業なのでいつでも入る事ができ、シャンプーリンス・ボディーソープ・ドライヤーが用意されてるので一通り身体を流す事はできる。 しかもちゃんと浴槽付きで、オーシャンビュー。素晴らしい。

今回の乗船日は月曜日という事もあったためか、年配の方と家族連れが大半であり早い時間に寝てくれたので()、深夜に一人でゆったり入る事もできる。

もちろん朝風呂もできるので、朝焼けとオーシャンビューを楽しみながらお湯を楽しむ事ができるなんとも贅沢なひととき。

脱衣所のロッカーも鍵付き!嬉しい!

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Q. 展望デッキは?

A. 広い。景色も最高。星空も見れる。

船に乗るんだからこれがメインイベントと言っても過言ではないですね。

ヘリポートがあるくらい大きいデッキがある。

出港してからは、左手に羽田空港や横浜、右手にディズニーや幕張、後方には東京タワーやスカイツリーが見えてくる。 東京湾を駆け抜ける間の景色は飽きないし楽しい。 ただ、陸との距離はだいぶ離れており米粒程度にしか見えないので、雰囲気を楽しむ程度にはなる。

東京から離れていき明かりが少なくなってくると、星空も次第に見えてくる。 船上から見る星空もなかなか感慨深いものがある。 ただ、22時〜8時は出られないので、真夜中に楽しむ事ができない点は残念である。(安全性のためなので仕方ない)

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Q. 電波状況は?無料Wi-fiは?

A. 電波は常に良好。無料Wi-Fiはない。

僕はdocomoで契約しているが、電波については常に良好で、ネット検索やSNSもサクサクできる。 (格安携帯の人はどうなのか知らないです。)

船内に無料Wi-Fiはないが、本土から離れて海上にいるので、ネットから離れてゆったり楽しむ良い機会になるのではないかなと。

上陸後から

Q. どうやって岡山まで帰ったの?

A. 徳島港から徳島駅までは直行バスで210円。そこから昼行バスで高松まで1900円。高松駅から高松港まで徒歩5分。高松港から宇野港までフェリーで690円。

まっすぐ岡山まで帰ってもよかったけど、せっかくだから四国地方から中国地方へもフェリーで行ってしまおうと思ってこのルート。

ちなみに一番安いルート。だったはず。

四国フェリーの船内、ソファもたくさんあって、テレビもあって楽しかった!

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🙂最後に

旅行欲があまりないので、東京〜岡山という年2回必ず使う往復の移動を、どう楽しむかというのも楽しみである事が分かった。

今度は、飛行機で岡山を飛び越えて九州まで行ってから、観光しつつ帰るとか、あえてあえて鳥取とか島根の空港に降りてみるとか、そういうのも試してみたい。

🤔そんな事より、

徳島を経由した時、時間があったので徳島ラーメン食ってきた。

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美味しい!!!

本当は香川でもうどんを食べる予定だったけど、時間がなかったので断念。また今度。

『前提条件の共有』ができない人とのドライブ🚗

ドライブって楽しいよね。

目的を持って寄り道しながら行くドライブも好き。

目的もなく適当にドライブするのも好き。


🗣今回の話の発端

Twitterで見かけたこの流れ。

めちゃめちゃ分かる〜〜〜🙃🙂🙃🙂🙃

前提条件の共有は本当に大事。 それをすっ飛ばして結論だけ急ごうとする人いるけど、そういう人とまともに話せた試しがない。


例えば「結婚したいか」という話に対して、「したくない」という結論だけ聞いてどう思うだろうか。

その裏には、異性が好きになれないとか、家庭内暴力されてたから怖いとか、経済力に自信があるからとか、様々な理由があるはず。 その理由にも更に裏がある事もあり、同性愛者だったり、自分自身にも攻撃的な面があって傷付けた経験があったり、自分の金は自分のためだけに使いたいだったり。

それらを聞かずして「あの人結婚したくないんだってさ」だけで片付けるのは、無神経も甚だしい。


🤔「討論・議論・対話」の違い

以前のエントリーにも書いたので、そちらから抜粋する。

まず「討論」であるが、記事にもあるようにマウンティングである。
そこには許容力という言葉の欠片も見られず、むしろ信念を貫いた清々しい気概も感じられる。

次に「議論」であるが、何かしらの結論を出す事がゴールとなる。
自分や相手の意見を出し合って擦り合せ、集団として一つの結論を導き出す。
導き出した結論については、自分の意見が取り入れられる事があるものの、納得できない事も稀にある。

最後に「対話」であるが、結論を出さないのがルールである。
結論を出さないというのは、"集団としての結論"であり、"個人としての結論"とは異なる。
そのため、意見を出し合って擦り合わせても、自分の中で結論が導き出せれば、それが集団と合ってなくてもよい。
(もちろん、自分の中で結論が出なくても問題はない。)

公的な場で行われる際は時間制限を設けて行われるとは思うが、個人的には時間制限はなくてよいと考えている。 長くなろうが、遠回りしようが、横道に反れようが、後退しようが、何だっていい。

これは「自動車の運転」に似ていると感じる。 一つの自動車に乗り込み、一つの目的のために、寄り道や遠回りをしたり、カーナビを用いて最短経路や渋滞回避をしたり。

ただ、最後まで一緒に同乗していてもらわないと困る。 急に面倒臭くなって途中下車されても困るし、「この人は最後まで同乗してくれないんだな」と思うと、何か急に冷める←

運転に例えると?

説明のしやすさのために、議論→対話→討論の順で考えてみる。

議論

議論はその性質上、「目的地を決めた上でのドライブ」であると言える。

目的地を決め、「最短ルートで行くか」「渋滞回避するにはどのルートが最適か」「どこで寄り道するか」「何時に到着する予定にするか」などを話し合う姿は、議論的であると言えるであろう。 また、こうした話し合いが『前提条件の共有』という事になる。

対話

対話は、議論とは違い結論を出さない事に意義があるため、「目的もなく楽しく運転するドライブ」であると言える。

目的はないものの、「いつもと違う道を行ってみよう」「もう少し遠くまで行ってみよう」「普段寄らないところに寄ってみよう」などと様々な話が飛び交う中で、新しい道やスポットの発見や遠くだからこそ見える景色など、新しい思考に触れる事ができる姿は、対話的であると言えるであろう。 これもまた、こうした話し合いが『前提条件の共有』という事になる。

討論

討論は、勝敗やマウンティングの要素も孕むため、「カーレース」であると言える。

この例えが正しいのかと言われると非常に難しい部分ではあったが、各個人の「このマシンの方が速い」「このエンジンの方が耐久力が上がる」「このボディの方が軽量化できる」という熱い思いを、レース場で戦わせて勝敗を決めている姿は、討論的であると言えるだろう。(言えるのだろうか...??) エンジンやボディなどに対する知識そのものが『前提条件の共有』という事になる。

その他

運転にはドライバーが必要であり、地図を見て誘導するガイドも必要である。 討論も議論も対話も、進行的な役割のドライバーや、司会的な役割のガイドが必要である。

ドライブは一人でする事もあるだろう。 しかしながら、頭の中で一人で意見を戦わせる事もある。

こういった点でも、それぞれは似ていると言える。

🚗『前提条件の共有』ができない人とのドライブ

例えば、議論的ドライブの場合。

間の話し合いに参加していない状態で同乗すると、「もっと最短ルートあるだろ」「何でここに寄り道するんだ」「もっと早く到着できないのか」などと文句を言ってくる事だろう。 『どこに行く』という結論だけでなく、『どうやって行く』という過程に参加していれば、そのルートを選んだ理由やそこに寄り道する事に決めた理由が分かるはずだ。


例えば、対話的ドライブの場合。

そもそも目的のないドライブなのに、「どこに行くかも決めてないの?」「無駄に遠く行っても意味なくない?」など文句を言ってくる事だろう。 対話とはその性質上、過程を楽しむものであり、結論を出したいものでないため、結論ばかり求められても同乗者が困るだけである。


このように、前提条件の共有ができない人とのドライブは、非常に疲れるし面倒臭い。 だから二回目は呼ばれない。 二回目呼ばれないから、当の本人は反省する事なく、また同じ過ちを繰り返す。 非常に残酷。


🙂まとめ

Twitterに投稿されてたから拾って書いたけど、最近まさに会社でこんな感じの事があって、イライラしてたから丁度良かった。

頭の整理にもなったし、改めて「運転と似てるなぁ」とも思えたし。

本当、前提条件の共有ができない人との話し合いは、疲れるし面倒くさいし、もう関わらんとこうってなる( '-' )イライラする卍


🤔そんな事より、

Qiitaのアドベントカレンダーに投稿しました。明日投稿されます。

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投稿した記事には書いてるけど、「ツールについて書いてほしい」って言われたから、「ツールなら何でもいいんだなー。"必要なツールを作れるくらいの簡単な知識は持っておいてほしい"って事でも書こうかなー」と思ったら、そうじゃなかったみたいで、しょーもない記事になりました( '-' )

哲学的な話も少し入れておいたので、暇だったら見てやって下さい( '-' )

追記:2018/12/21

投稿されまんた。

qiita.com